
こんにちは!川崎市麻生区(新百合ヶ丘・黒川エリア)で「全肯定」のスポーツスクール Bon Body を運営している、ごりっち先生です🦍✨
ゲームで負けたり、体育や体操で思い通りに技ができなかった時、悔しくてギャーギャー大泣きしてしまうお子さんの姿を見て、こんな風に思っていませんか?
「うちの子、本当に負けず嫌いなんだから…」
実は、指導歴20年・2,000人以上の子どもたちを見てきた僕から言わせてもらうと、ここに子育ての大きな落とし穴があります。
よく「負けて大泣きして…」という話を聞きますが、これって本当に『負けず嫌い』なのでしょうか?
今回は、多くの親御さんが勘違いしやすい「本当の負けず嫌い」と「ただのワガママ」の決定的な違い、そして何度も失敗に立ち向かえる強い心の育て方について分かりやすく解説します!
【結論】「負けて泣く子」の裏にある2つの大きな違い
まず結論からお伝えします。
私が見てきた「本当の負けず嫌いな子」は、悔しくて何度も何度も挑戦する子です。
一方で、負けて大泣きしてそのままプレイをやめてしまう子は、負けず嫌いなのではなく「自分の思い通りにいかないのが嫌な子」です。
・本物の負けず嫌い:
「負けた悔しさ」を燃料にして、できるようになるまで行動を起こす子(粘り強さ)
・思い通りにいかないのが嫌な子:
「自分の思い描いた展開にならない不快感」に耐えられず、泣いて投げ出してしまう子(自己中心的なこだわり)
この2つは似ているようで、子どもの心の状態としてはまったくの別物です!
ここを間違えると「ワガママな子」になってしまう理由
この違いを親や指導者が間違えて認識してしまうと、子どもの成長にとってマイナスの影響が出てしまいます。
「悔しくて泣くなんて、負けず嫌いでガッツがあるわね」と勘違いして放置したり、機嫌を取って勝たせてあげたりしてしまうと、子どもはこう学習します。
・「泣いて暴れれば、自分の思い通りにしてもらえる」
・「上手くいかない時は、怒ってやめてしまえばいい」
これでは「悔しさをバネにして乗り越える力」が育たず、ただ自分の思い通りにならないと気が済まないワガママな気質が定着してしまいます。
本当の負けず嫌いとは、「勝ち負け」そのものではなく「壁にぶつかった時に、諦めずに何度も立ち向かう泥臭い挑戦心」のことなのです。
「何度も挑戦する本当の負けず嫌い」へ導く3つの関わり方
では、思い通りにいかないと泣いて投げてしまう子を、どうやって「何度も挑戦する本当の負けず嫌い」に育てていけば良いのでしょうか?ご家庭で今すぐ実践できる3つのステップをご紹介します。
- 泣いている感情(悔しさ)は一度100%丸ごと受け止める
泣いている子どもに対して「そんなことで泣かないの!」「ワガママ言わない!」と叱るのはNGです。まずは「悔しかったね」「1番になりたかったんだよね」と、その気持ちを100%全肯定して受け止めてあげてください。心の安全基地があって初めて、子どもは前を向くことができます。 - 「思い通りにいかないこと」こそが成長のチャンスだと伝える
気持ちが落ち着いたら、「思い通りにいかない時こそ、上手になる大チャンスなんだよ」と教えてあげましょう。「失敗=ダメなこと」ではなく、「上手くいかない=もっと強くなれる伸びしろ」という捉え方の変換(リフレーミング)をしてあげることが大切です。 - 次の「もう一回!」へ小さな背中を押す
泣き止んだら、「じゃあ、どこを変えたら上手くいきそうかな?」「ごりっち先生と一緒に、もう1回だけやってみる?」と次の行動へ視点を向けさせます。そして、結果はどうあれ「諦めずに猛挑戦した姿」を思い切り褒めてあげてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 勝負事で負けると、ズルをしてでも勝とうとします。どう対応すればいいですか?
A. 勝ち負けという結果よりも「ルールを守って正々堂々勝負した姿勢」を褒めてあげましょう!「ズルをして勝つことより、負けてもルールを守って何度も挑戦する姿の方が、何倍もカッコいいよ!」と伝えてあげることが、本当のプライドを育てる鍵になります。
Q. 体操や運動で上手くいかないと、すぐに「もうやらない!」とふてくされます…
A. 「やらない!」の裏には「できない自分が恥ずかしい」という気持ちが隠れています。課題の難易度を一度キュッと下げてあげて、「これならできる!」という小さな成功体験を作ってあげると、息を吹き返したように自分から挑戦し始めますよ。
Bon Bodyなら「諦めずに何度も挑戦する環境」を作れています!
神奈川県川崎市麻生区(新百合ヶ丘・黒川)にあるスポーツスクール Bon Body では、まさにこの「思い通りにいかない壁」にぶつかった時の関わりを最重視しています。
・失敗しても誰もバカにしない、日体大大学院卒・指導歴20年のプロによる「100%全肯定」の空間
・「上手くいかない…でも悔しいからもう一回やりたい!」と子どもが自発的に動き出す体験型レッスン
・「できた・できない」の結果ではなく、「あきらめずに何度も挑んだプロセス」を最大級に称賛する指導方針
だからこそ、最初は「上手くいかないとすぐ泣いてやめていた子」が、Bon Bodyに通ううちに「悔しい!ごりっち先生、もう一回やらせて!」と、目をキラキラさせて何度も挑戦する「本当の負けず嫌い(たくましい心)」へと変わっていくのです。
「負けるとすぐ泣いて投げ出してしまう…」
「失敗に負けない、折れない強い心を育ててあげたい!」
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・場所:Bon Body 新百合ヶ丘・黒川スタジオ(神奈川県川崎市麻生区)
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■ スポーツスクール Bon Body(ボンボディ)
・代表:ごりっち先生(日体大大学院卒・指導歴20年)
・エリア:川崎市麻生区(新百合ヶ丘・黒川・栗平・柿生エリア)
・公式HP:https://bonbody.net