【子ども達が考える物語】

 

 

第1話

 

 

むかしむかしの大昔、とある町に少年のごりっちという子がいました。

 

 

そのこは大きくなり、【体操教室】をひらきました。

 

 

でもその体操教室はふつうの体操教室とはちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

この体操教室は「楽しいことをやろう!」という体操教室だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その体操教室はどんどん人が増えて、今ではイベントをひらくようになりました。

 

 

 

そのイベントとは47都道府県を巡ったり、色々企画を考えてキャンプをしたりします。

 

 

 

ある日のことです。

 

 

 

そのごりっちが目が覚めると、山から不思議な光がさしこんでいます。

 

 

 

そこで、ごりっちは行ってみることにしました。

 

 

 

行ってみると。。。

 

 

 

いろいろな人や動物が一緒に楽しくあそんでいました。

 

 

 

そこが好きになったごりっちは、そこで体操教室を作ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあともみんなでいっぱい遊んでいます。

 

 

ある朝、友だちのアールくんが「一緒にあそぼう!」と言ってくれたので、ごりっちが「うん!」といいました。

 

 

そしたら、ほかの3人のラビくんと、ののちゃん、あとウルちゃんが「わたしたちも入れて!」と言ってくれたので、アールくんとごりっちは「いいよ!何して遊ぶ?」とききました。

 

 

そしたら。。。

 

 

「私はどろけいがいいな!」とののちゃん

 

 

「えー⁈ぼくはかくれんぼがしたいな」アールくん。

 

 

そのときケンカになってしまいました。

 

 

そして、なかなおりして、みんなで一緒に体操教室をやる時間です。

 

 

今日もみんなで一緒に体を動かそう!

 

 

まだまだBonBodyは続くのでした。

 

 

つづく

 

 

第2話

 

 

そんな中、ある日、新しい子が入ってきました。

 

名前はりるちゃん。

 

 

 

 

最初、もじもじしてましたが、アールくんたちが待ってる間おにごっこしてあそんでました。

 

 

りるちゃんは心の中でいっしょにやりたいな〜、でもはずかしいな〜、そしたらアールくんたちが、「いっしょにやろう」といってくれました。

 

 

そしたら、りるちゃんが元気よく「うん」といいました。

 

 

そしていっしょに遊んでいるといよいよまちにまったたいそうの時間です。

 

 

りるちゃんやアールくんたちは、ごりっちと教室にむかいました。すると、いくとちゅうですべり台の形をした木など広いしばふがある所がありました。

 

 

 

するとごりっちが、「きょうはここでやろう」といいました。

 

 

そしたらみんなが「わーい」とさけびました。

 

 

そしてこれからもたいそう教室は続きます。

 

 

続く

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