
「ちょっと落ち着いて!」
「今はその話じゃない!」
男の子を育てていると、
一日に何度も思う瞬間があると思います。
さっきまで別のことをしていたのに、
急に走り出したり、
違うことを考え始めたり。
正直、
「今なに考えてるの?」
って思いますよね。
男の子の頭の中、にぎやかです
スポーツ教室で男の子たちを見ていると、
よく分かります。
男の子の頭の中って、
静かな図書館というより、
ずっと遊園地みたいです。
ジェットコースターが走っていて、
次のアトラクションが気になって、
音も光もいっぱい。
だから、
ひとつのことに集中し続けるのは、
なかなか大変です。
落ち着きがない=ダメ、じゃない
走り回る。
動き続ける。
話を聞いていないように見える。
でもそれは、
やる気がないわけでも、
わざとじゃないことがほとんどです。
体と頭が、動きたがっているだけ。
教室でも、
一度動く時間をつくると、
不思議とそのあと話を聞けるようになる子が
たくさんいます。
動いてから、聞く
Bon Bodyのスポーツ教室では、
いきなり説明から入ることはあまりありません。
まず動く。
体を使う。
遊ぶ。
そのあとで話をします。
すると、
さっきまで落ち着かなかった子が、
ちゃんとこちらを見て話を聞いてくれます。
男の子には、
「聞く前に、動く」
が合っていることも多いです。
家でも、少し視点を変えてみる
家でも同じで、
「ちゃんとしなさい」の前に、
・少し体を動かす
・ジャンプを数回
・外を少し歩く
それだけで、
空気が変わることがあります。
全部うまくやろうとしなくて大丈夫です。
男の子ママへ
男の子の頭の中が遊園地なのは、
欠点ではありません。
エネルギーがある証拠。
好奇心が動いている証拠。
静かじゃなくても、
ちゃんと育っています。
今日も、
にぎやかなままで大丈夫です。