
先日、息子が捻挫をしました。
大きなケガではなかったんですが、
親としてはやっぱりヒヤッとしますよね。
そして何より思ったのが…
子どもを休ませるのって、めちゃくちゃ難しい。
元気があると、
走ろうとするし、
跳ぼうとするし、
「もう治った!」って言います(笑)
でも、ここが一番大事なところです。
捻挫って「治ったっぽい」が一番こわい
捻挫って、
痛みが引いてくると
「もう大丈夫そう!」
って感じることがあります。
見た目も普通に見えるし、
本人も元気そう。
でも実は、
ここで復帰を間違えると大変です。
完全に戻っていない状態で動くと、
・同じところをまた痛める
・かばって別の場所を痛める
・クセになって長引く
こういうことが起きます。
スポーツ教室をやっていても、
“早く戻りすぎて再発”は本当によく見ます。
子どもにとっては「休む=負け」になりやすい
子どもって、
休むことが苦手です。
理由はシンプルで、
「休んだら遅れる」
「みんなに置いていかれる」
って感じるから。
でも、本当は逆で、
休むのも練習のうち。
休むのも強さ。
これは小さいうちに、
知っておくとすごく役に立ちます。
僕が息子に伝えたこと
今回、息子にはこう話しました。
「今は、休むのがいちばん上手い動きだよ」
って。
走るのを我慢するのも、
動きたい気持ちを止めるのも、
めちゃくちゃ難しい。
でもそれができたら、
ちゃんと戻れる。
そして戻ったときに、
また楽しく動ける。
それが一番大事です。
Bon Bodyでも大切にしている“休む力”
Bon Bodyのスポーツ教室では、
頑張りすぎる子にもよく伝えます。
「今日は休んでいい」
「無理しなくていい」
子どもって、
頑張ろうとするほど無理をします。
だからこそ、
休むことを肯定できる場所でありたいと思っています。
今日は「休む」っていう練習の日
捻挫が治ったように見えても、
焦らない。
早く戻るより、
ちゃんと戻る。
今日は、
休むことの大切さを教えてもらった日でした。