スポーツ教室で子どもたちを見ていると、

よく思うことがあります。

「これは、大人が教えられるな」

「これは、友達じゃないと無理だな」

この2つって、

実ははっきり分かれているな、ということです。

親が教えられることは、たくさんある

親が教えられることって、

本当にたくさんあります。

・あいさつ

・ルール

・生活のこと

・努力の大切さ

・人を大事にすること

どれも、とても大事です。

そして、

親から教わったことは、

ちゃんと子どもの土台になります。

ごりっちも、

息子にはこういうことは

しっかり伝えたいと思っています。

でも、親には教えられないこともある

一方で、

どれだけ親が頑張っても、

教えられないこともあります。

それは、

友達との中でしか身につかないこと。

・ケンカの仕方

・仲直りの仕方

・負けたときの気持ち

・うまくいかない関係

・悔しさや嫉妬

こういうものは、

大人が説明しても、

なかなか伝わりません。

実際に経験して、

感じて、

覚えていくものです。

教室でよく見る「成長の瞬間」

教室でも、

こんな場面があります。

・思い通りにいかなくて泣いた

・友達とぶつかった

・意見が合わなかった

すると、

最初はごりっちのところに来ます。

「先生〜…」って。

でも、

だんだん変わってきます。

自分たちで話す。

自分たちで決める。

自分たちで解決する。

この瞬間、

めちゃくちゃ成長しています。

親ができるいちばん大事な役割

じゃあ、

親は何もしなくていいのか。

もちろん、違います。

親のいちばん大事な役割は、

友達の中に飛び込める安心基地になること。

うまくいかなかったときに、

帰ってこれる場所。

失敗しても、

否定されない場所。

それがあるから、

子どもは外に出ていけます。

先回りしすぎなくていい

トラブルがあると、

つい助けたくなります。

心配になります。

でも、

全部を先に解決してしまうと、

友達から学ぶチャンスが減ります。

少し遠くから見守る。

これ、

実は一番むずかしいです。

でも、

一番大事です。

Bon Bodyが大切にしていること

Bon Bodyのスポーツ教室では、

子ども同士のやりとりを

とても大切にしています。

すぐに大人が入らない。

まずは、

子どもたちに任せる。

もちろん、

危ないときは止めます。

でも、

基本は信じて待ちます。

親が教えられること。

友達にしか教えられないこと。

どちらも、

子どもには必要です。

全部を親が背負わなくていい。

それだけ、

覚えておいてもらえたら嬉しいです。