年長さんの保護者の方に、

ぜひ今のうちに読んでほしいことがあります。

ごりっちは、

スポーツ教室でたくさんの一年生を見てきました。

その中で、毎年感じることがあります。

小学校に入った瞬間、世界が変わる。

ということです。

幼稚園・保育園は、とても手厚い

今の幼稚園や保育園は、

本当に素晴らしいです。

・自主性を大切にする保育

・子どもの気持ちを尊重

・じっくり待つ関わり

・一人ひとりに寄り添う声かけ

そして何より、

先生の人数が多い。

子ども一人に対して、

ちゃんと目が届く環境です。

だから、

・困ったらすぐ助けてもらえる

・気持ちを分かってもらえる

・待ってもらえる

これが当たり前になっています。

小学校は、環境が一気に変わる

でも、小学校に入るとどうなるか。

30人以上の子どもに対して、

先生は1人。

もちろん先生も全力です。

でも、

物理的に手が足りません。

・すぐに助けてもらえない

・話をゆっくり聞いてもらえない

・待ってもらえない場面が増える

ここで、子どもたちは戸惑います。

子どもたちが感じていること

ごりっちが教室で一年生を見ると、

こんな言葉をよく聞きます。

「先生、冷たい」

「幼稚園の方がよかった」

「学校つまらない」

でも、これは本音ではありません。

本当は、

「前と違う」

「うまくできない」

「どうしていいか分からない」

その戸惑いです。

「行きたくない」は甘えじゃない

一年生の「学校行きたくない」は、

決してわがままではありません。

環境の変化に、

心が追いついていないだけ。

それだけなんです。

だからこそ、入学前が大切

実は、

小学校に入ってからよりも、

入学前の今の時期の方が大切です。

・自分で準備する

・自分で考える

・少し待つ経験をする

・失敗しても立ち直る

こうした経験を、

少しずつ増やしていくこと。

これが、

入学後の安心につながります。

親のフォローは「教える」じゃない

ここで大事なのは、

先回りして全部やってあげることではありません。

むしろ逆です。

少し任せる。

少し待つ。

少し困らせる。

そして最後は、

ちゃんと味方でいる。

これが、一番のフォローです。

Bon Bodyで大切にしていること

Bon Bodyでは、

・待つ力

・考える力

・立ち直る力

を、遊びの中で育てています。

だから、

年長さんにもとてもおすすめです。

「できるようになる」より先に、

「安心して挑戦できる」土台を作る。

それが、小学校への準備になります。

最後に

小学校は、怖い場所ではありません。

でも、

急に世界が広がる場所です。

だからこそ、

今のうちに、

心の準備を。

不安にさせたいわけではありません。

知っているだけで、

親の関わり方は変わります。

そしてそれが、

子どもの安心になります。