
3月。
なんとなく、
そわそわする時期です。
終わりと始まりが、
同時にやってくる季節。
子どもにとっても、
親にとっても、
大きな区切りです。
この1年、どれだけ成長したか
年度末は、
できなかったことを振り返る時期ではありません。
できるようになったことに
気づく時期です。
・最初は泣いていたのに、今は笑って通えている
・話を聞けなかったのに、最後まで座れるようになった
・友達とうまくいかなかったのに、今は一緒に笑っている
目立つ成長もあれば、
静かな成長もあります。
でも確実に、
この1年で子どもは変わっています。
実は、いちばん伸びるのがこの時期
ごりっちは、
毎年感じます。
年度末は、
子どもがいちばん伸びるタイミング。
なぜか。
「自分はできるようになった」
そう思える瞬間が増えるからです。
人は、
自信を持ったときに一番伸びます。
新しい学年への不安もある
もちろん、
・クラス替え
・担任の先生
・環境の変化
不安もあります。
でも、
1年間がんばってきた土台がある。
それは、
大きな力です。
親ができる、たった一つのこと
年度末に、
ぜひやってほしいことがあります。
それは、
「できるようになったことを一緒に数えること」
成績じゃなくていい。
運動じゃなくていい。
心の成長でもいい。
「こんなこともできるようになったね」
その一言が、
次の1年を支えます。
Bon Bodyで見てきたこと
教室でも、
年度末は空気が少し違います。
表情が変わります。
声の大きさが変わります。
挑戦の仕方が変わります。
それは、
積み重ねの証です。
だからごりっちは、
この時期が大好きです。
新年度は「伸ばす」より「続ける」
新しい目標を立てるのもいい。
でも、
無理に大きなことをしなくていい。
この1年で積み上げたものを、
そのまま続ける。
それだけで十分です。
最後に
年度末は、
反省の時期ではありません。
確認の時期です。
「よくやったね」
その一言を、
子どもに。
そして、
自分にも。
また新しい1年が始まります。