
こんにちは!教育型スポーツスクール「Bon Body」代表のごりっちです。
昨日の日曜日、我が家が挑んだ「14時間スタンプラリー大冒険」。
まずは、公式LINEの【今日のミッション】の答え合わせからいきましょう!
正解は……「2026年 ポケモンスタンプラリー」でした!たくさんのご回答、ありがとうございました!
今回は公式の9駅コースに、息子がどうしても行きたがっていた駅をプラスした結果、スポーツのプロである僕ですら白目をむきそうになるほどの「超・過酷ルート」になりました。本日はその全貌と、旅の中で気づいた「子どもの無限の体力を引き出す育児の環境」についてお話しします。
🗺️ 神奈川・東京・埼玉・茨城を駆け抜けた14時間の全ルート
今回、我が家が実際に制覇した14時間のタイムスケジュールとルートがこちらです。
【我が家のスタンプラリー遠征ルート】
【スタート】 新百合ヶ丘(車で移動) ➔(1)武蔵小杉駅 ➔(2)桜木町駅 ➔(3)北千住駅 ➔(4)上野駅 ➔(5)大宮駅 ➔(6)赤羽駅 ➔(7)池袋駅 ➔(8)三鷹駅 ➔(9)四谷駅 ➔【最終ゴール】東京駅 ➔(さらに足を伸ばして……)
【特別ミッション】龍ヶ崎(茨城県)へ!
神奈川から出発し、東京を縦横無尽に駆け巡り、埼玉の大宮へ飛び、東京駅でゴールしたと思いきや、息子の熱意に押されて茨県の龍ヶ崎まで突っ走るという、まさに大冒険の名にふさわしい大移動でした。
普通なら、途中で「もう歩けない」「お家帰りたい」とぐずるのが自然なはずです。しかし、息子のあまりの元気っぷりに、普段から子どもたちと激しく動いている僕ですら、途中でちょっと引いてしまいました(日本語の「引く」の正しい使い方をここで体感しました笑)。
🧠 なぜ?子どもが「疲れた」と1回も言わなかった秘密
14時間、一歩も立ち止まることなく笑顔でスタンプを押し続けた息子。
実は、彼が普段から「疲れた」という言葉をまったく口にしないのには、明確な理由があります。
それは、「僕(親)が普段から、子ども の前で絶対に『疲れた』と言わないから」です。
子どもは、親の「言葉」ではなく「背中(行動)」を見て育ちます。
大人が無意識に口にする「あ〜疲れた」「めんどくさい」という言葉は、子どもの脳に伝染し、「あ、限界が来たらそう言えばいいんだ」というブレーキを自らかけてしまうようになります。
我が家では、どれだけ過酷な移動でも、僕が楽しそうに先頭を走ります。
その「限界を決めずに遊び尽くす環境」が当たり前になっているからこそ、息子の脳には「疲れて諦める」という選択肢自体が存在しないのです。
🍖 唯一の「元気がなさそうなサイン」の正体
旅の途中、めずらしく息子が少し静かになり、「お、さすがに疲れたか?」と思う瞬間がありました。
声をかけてみると、まさかの一言。
「パパ、お腹すいた」
疲れたのではなく、ただの燃料切れ(笑)。僕の食いしん坊なDNAを完璧に受け継いだ息子を見て、「やっぱり親子だな、付き合ってくれた奥さんには感謝しかないな」と心から思った瞬間でした。丸一日、笑顔でこの大冒険に並走してくれた妻の存在こそ、我が家の一番の「折れない環境」です。
🏡 変えるべきは、子どもの能力ではなく「親子の環境」
学校の体育や、一般的な体操教室では「体力の限界が来たら休む」「ルール通りにきっちり動く」ことを教えます。もちろんそれも大切ですが、それだけではAI時代に必要な「自ら限界を突破していくタフな心(非認知能力)」は育ちません。
今回のスタンプラリーのように、
・自分で決めた目標(9駅+α)に向かって、
・親が一緒になって全力で面白がり、
・絶対に弱音を吐かない環境でやり切る。
この経験こそが、子どもの体力を底上げし、一生モノの「自信」へと変わっていきます。
育児セミナーや普段のレッスンでもお伝えしていますが、「子どもを変えようとする前に、まずは親子が笑顔で挑戦できる環境を作る」。これだけで、子どもの行動は劇的に変わります。
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