Bon Body代表の熨斗(のし)です!子どもたちからは「ごりっち」って呼ばれています。

「怒られないように、とりあえず60点を取っておこう…」

「褒められても、頑張るのが面倒くさい…」

パパさん、ママさん、最近の子どもたちのそんな姿を見て、少し心配になることはありませんか?

多くのスポーツ教室では、「上手になること」や「勝つこと」を目標に掲げます。もちろんそれも大切ですが、Bon Bodyのスポーツ教室では、それ以上に「子どもたちの心のエンジンを燃やすこと」を大切にしています。

今回は、Bon Bodyの生徒たちが、なぜ「怒られないための60点」ではなく、「心から目指したい100点」に向かって頑張れるのか、その4つの理由をお話しします。

理由1:大切な人を「驚かせたい!」

Bon Bodyの生徒たちは、何か新しい技ができるようになった時、まず誰かにそれを見せたがります。

「パパ、見てて!」「ママ、見てて!」

それは、「大切な人が喜んでくれる顔が見たい」という、純粋な気持ちがあるからです。

この「大切な人を驚かせたい」という気持ちが、子どもたちの頑張る原動力になります。誰かのために努力する経験は、やがて自分のためにも頑張れる、強い心へと繋がっていきます。

理由2:「ごりっちに勝ちたい!」

Bon Bodyの生徒たちは、よくごりっち先生に勝負を挑んできます。

「鬼ごっこ、ごりっちに負けない!」

「ドッチボールで、ごりっちに当ててやる!」

子どもたちにとって、ごりっち先生は「絶対に勝てない相手」ではありません。彼らは、「いつかごりっちに勝ってやる!」という気持ちを胸に、日々楽しみながら練習しています。

ただ言われたことをやるのではなく、「ライバルに勝つ」という明確な目標があるからこそ、子どもたちは自ら進んで頑張ることができるのです。

理由3:「遊び」だと思っているから

Bon Bodyのスポーツ教室では、地味な基礎練習をほとんど行いません。なぜなら、私たちは「遊びこそが、最高の学び」だと考えているからです。

鬼ごっこは、ただ走っているだけではありません。相手の動きを予測し、素早く方向転換する力が養われます。

ドッチボールは、投げる力やボールを避ける瞬発力が鍛えられます。

子どもたちは、これらの遊びを通して、いつの間にか必要な運動能力を身につけていきます。「やらされている」という感覚がないからこそ、子どもたちは心から練習を楽しむことができ、自然と頑張れるのです。

理由4:「勝っても負けても、楽しかった!」

Bon Bodyのスポーツ教室では、「勝ち負け」の結果を重要視していません。

たとえ試合で負けても、「今日、〇〇ができたね!」と、一人ひとりの頑張りを具体的に褒めてあげます。

子どもたちは、「負けても、自分の頑張りは認めてもらえる」という安心感があるからこそ、失敗を恐れずに新しいことに挑戦できます。そして、「楽しかった!」という気持ちが、次の頑張りへと繋がっていきます。

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ごりっちのYouTubeチャンネルも要チェック!

ごりっちのYouTubeチャンネルでは、子どもたちが体を動かす楽しさや、チャレンジする喜びを感じられるようなショート動画や長尺動画を毎日公開しています!ご家庭でできる運動遊びのヒントも満載です!

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次回も、子育てがもっと楽しくなるヒントをお届けします!

Bon Bodyのブログでは、これからもパパさん、ママさんの「今と未来の悩み」を解決するヒントを、ごりっち先生が面白おかしくご紹介していきます。

「何か子育てのヒントが欲しいな〜」なんて思ったら、ぜひまた読みに来てくださいね。

次回も、子どもたちの笑顔が増える秘訣を、ごりっち先生が全力でお届けしますので、お楽しみに!