「なんで、そんなことするんだろう。」

子どもを見ていて、

ふと、そう思う瞬間ってありますよね。

急にやらなくなったり、

さっきまで楽しそうだったのに止まったり、

話を聞いていないように見えたり。

スポーツ教室でも、

同じような場面は毎日のようにあります。

行動には、だいたい理由があります

子どもの行動を見ていると、

つい「どうして?」と理由を探したくなります。

でも、

その理由は必ずしも

言葉で説明できるものじゃありません。

・ちょっと疲れてきた

・周りが気になった

・次に何をするかわからなかった

・今は動く気分じゃなかった

そんな小さな背景が、

行動に表れることがほとんどです。

良い・悪いで分ける前に、

「何か理由があったのかもな」

と思えるだけで、

見え方は少し変わります。

教室で大切にしている見方

Bon Bodyのスポーツ教室では、

行動だけを見て判断することはしません。

できているか、

できていないか、よりも、

・今どんな気分か

・どこで引っかかっていそうか

・何があれば動けそうか

そんなところを見ています。

すぐに答えが出なくても、

待つこともあります。

急がせなくても、

ちゃんと動き出す瞬間は来ます。

家でも、同じでいいと思っています

これは、

教室だけの特別な考え方ではありません。

家でも、

「なんでできないの?」

と聞く前に、

「今はそんな気分じゃないのかもな」

と思ってみる。

それだけで、

声のかけ方が少し変わります。

完璧に理解しなくても大丈夫です。

Bon Bodyが伝えたいこと

子どもの行動は、

問題ではなく、サインです。

何かを伝えようとしている途中の姿。

スポーツだけじゃなく、

子ども全体を見ていきたい。

Bon Bodyは、

そんな場所でありたいと思っています。

今日の行動が気になったとしても、

それで関係が壊れることはありません。

背景を少し想像できたら、

それで十分です。