スポーツ教室をやっていると、

どうしても目立つのは、

・足が速い子

・ボールが上手な子

・声が大きい子

だったりします。

でも実は、

教室の中で大切にしている力は、

もう少し目立たないところにあります。

すぐに前に出ない子が持っているもの

教室には、

すぐに手を挙げない子もいます。

前に出るのは苦手だけど、

周りをよく見ていたり、

タイミングを待っていたり。

一見すると、

何もしていないように見えるかもしれません。

でも、

そういう子が動き出すときは、

だいたい「準備ができたとき」です。

この力は、

スポーツだけじゃなく、

これから先もずっと役に立ちます。

みんなと同じじゃなくていい

Bon Bodyのスポーツ教室では、

「早くできること」より

「続いていること」を大切にしています。

すぐにできる子もいれば、

時間がかかる子もいます。

どちらが良い、悪いではありません。

それぞれのペースで、

それぞれの力が育っています。

役割があると、人は輝く

Bon Bodyでは、

鬼ごっこやドッジボールにも

少しだけルールを工夫しています。

走るのが得意じゃなくても、

声をかける役があったり、

仲間を助ける役があったり。

「できない」から外れるのではなく、

「できるところで参加できる」。

そうすると、

教室の空気が変わります。

見えにくい力ほど、あとから伸びる

今は目立たなくても、

周りを見られる力や、

待てる力、

空気を感じる力は、

あとから、

グッと伸びてくることが多いです。

教室では、

そういう瞬間を何度も見てきました。

Bon Bodyが大切にしていること

Bon Bodyが大切にしているのは、

「今、何ができるか」より

「どんな力を持っているか」。

スポーツ教室は、

上手な子だけの場所ではありません。

それぞれの子が、

それぞれの形で活躍できる場所。

そんな教室でありたいと思っています。

今日も、

目立たなくても、

ちゃんと育っている力があります。