こんにちは。

Bon Bodyのごりっちです😊

今日は、

跳び箱などの指導をしていて、

最近とても感じていることについて書きます。

それは…

「正しい恐怖心を持っていない子が増えている」

ということです。

最近の子どもたちは、怖がらなすぎる?

跳び箱の練習をしていると、

こんな場面をよく見ます。

・助走なしでいきなり跳ぼうとする

・手の位置が合っていないのに突っ込む

・高さを気にせず挑戦する

一見すると、

「勇気がある」

「チャレンジ精神がある」

ようにも見えます。

でも実はこれ、

危なさを分かっていないだけのことも多いです。

たくさん遊んできた子は「怪我の怖さ」を知っている

昔も今も、

たくさん外で遊んできた子は違います。

転んだことがある。

ぶつかったことがある。

ちょっと痛い思いをしたことがある。

だから、

「ここは危ないな」

「これはやめておこう」

という感覚を、体で知っています。

これが、

正しい恐怖心です。

怖がりすぎるわけでもなく、

無謀でもない。

安全な動きが自然にできる子が多いです。

遊んでいない子は「怖さ」を知らない

一方で、

外遊びや体を使った遊びが少ない子は…

怪我をした経験が少ない。

失敗した経験も少ない。

だから、

「これ、危ないかも」

という感覚が育っていません。

結果として、

👉 無理なことをする

👉 危ない動きをする

👉 大きなケガにつながる

ということも起きやすくなります。

怪我をさせない=安全ではない

「怪我をしないように守る」

これはもちろん大切です。

でも、

👉 一度も転ばせない

👉 一度も失敗させない

👉 ずっと大人が管理する

これが続くと、

子どもは「自分で判断する力」を身につけられません。

本当の安全は、

自分で危険を察知できること。

その力は、

遊びの中でしか育ちません。

遊びは、最高の安全教育

鬼ごっこ。

ドッジボール。

木登り。

自転車。

公園遊び。

こうした遊びの中で、

・距離感

・スピード感

・危険察知

・バランス感覚

が自然と身についていきます。

遊びは、

ただの「暇つぶし」じゃありません。

命を守る力を育てる時間です。

Bon Bodyが「遊び」を大切にする理由

Bon Bodyでは、

運動だけでなく「遊び」をとても大切にしています。

それは、

・体を強くするため

・技術を上げるため

だけじゃありません。

👉 正しい恐怖心

👉 判断力

👉 自分を守る力

を育てたいからです。

子どもに必要なのは「守りすぎないこと」

子どもを大切に思うからこそ、

心配になりますよね。

でも、

少し転ぶ。

少し失敗する。

少し怖い思いをする。

それも、成長です。

遊ばせることは、

未来を守ること。

これからも、

そんな環境を大切にしていきたいと思います😊