「たくさん褒めた方がいいですよね?」

保護者の方から、

よく聞かれる質問です。

もちろん、

褒めることは大切です。

でも、

スポーツ教室で子どもたちを見ていて、

そして自分がパパになって思うのは、

褒めるより、認める方が長く効く。

ということです。

「すごいね」だけでは、足りないこともある

たとえば、こんな場面。

・速く走れた

→「すごいね!」

・シュートが入った

→「上手だね!」

これは、とてもいい声かけです。

でも、これが続くと、

子どもはだんだん

「結果」を気にするようになります。

できたときだけ認められる。

できなかったときは、何もない。

そんなふうに感じてしまうこともあります。

Bon Bodyでよく使う「認める言葉」

教室では、

こんな声かけをよくします。

・最後までやろうとしてたね

・さっきより、落ち着いてたね

・あきらめなかったね

・ちゃんと話、聞いてたよ

これ、

結果じゃなくて「過程」を見ています。

うまくいったかどうかより、

どう向き合っていたか。

そこを認めると、

子どもの表情が変わります。

認められた子は、自分を信じられる

認めてもらえる経験が増えると、

子どもはこう思うようになります。

「できなくても、ここにいていい」

「またやってみよう」

「失敗しても大丈夫」

これが、

挑戦する力の土台になります。

実はこれ、

スポーツでも勉強でも、

一番大事な部分です。

家庭でもできる、簡単な「認め方」

難しいことをする必要はありません。

たとえば、

・ちゃんと準備してたね

・疲れてるのに来たんだね

・今日は最後までいたね

これだけで十分です。

ごりっちも、

息子にはよくこう言います。

「今日、ちゃんと続けてたな」

それだけで、

ニコッとします。

褒めなくていい、という話ではありません

勘違いしてほしくないのは、

「褒めちゃダメ」という話ではないこと。

褒めていい。

たくさん褒めていい。

でも、

それと同じくらい、

認めてあげてほしい。

それだけです。

Bon Bodyが大切にしていること

Bon Bodyのスポーツ教室では、

「できた子」だけを主役にしません。

・挑戦した子

・続けた子

・戻ってきた子

みんな、ヒーローです。

だから、

褒めるより、まず認める。

これを大切にしています。

子どもを伸ばす親がやっていることは、

特別なことではありません。

できたところだけじゃなく、

そこまでの道のりを見ること。

それが、

いちばん効く応援だと思っています。