「そんなの当たり前でしょ?」

つい、言ってしまうことありませんか?

靴を揃える。

挨拶をする。

順番を守る。

話を聞く。

大人からすると、どれも当たり前。

でも。

それ、本当に“当たり前”でしょうか?

当たり前は、教わった結果

僕たち大人は、

何度も注意されて

何度も失敗して

何度も教えてもらって

やっと“当たり前”になりました。

生まれた瞬間から

靴を揃えられた人はいません。

最初から

空気が読めた人もいません。

全部、あとから身についたものです。

子どもは「知らない」だけ

スポーツ教室でもよくあります。

「先生の話を聞くのは当たり前でしょ?」

…いや、当たり前じゃない。

話を聞くって、

✔ 体を止める

✔ 目を向ける

✔ 気持ちを切り替える

これ、けっこう難しい。

できない子は

やる気がないんじゃない。

“まだ知らない”だけ。

当たり前は、教えないと伝わらない

「言わなくても分かるでしょ」

は、大人の感覚です。

子どもには、

✔ なぜやるのか

✔ どうやるのか

✔ できたらどうなるのか

ここまで伝えて、初めて分かります。

当たり前は

説明しないと当たり前にならない。

怒るより、分解する

できないと、つい怒りたくなる。

でもそこで一度止まる。

「どこが難しかった?」

これだけで、空気が変わります。

子どもは

“叱られて伸びる”より

“理解して伸びる”ほうが圧倒的に多い。

Bon Bodyで大切にしていること

Bon Bodyでは

「当たり前でしょ?」を言いません。

代わりに、

「どうしたらできるかな?」

を一緒に考えます。

当たり前を押し付けるのではなく、

当たり前を一緒に作る。

それが成長です。

最後に

子どもにとって、

当たり前はまだ“未来”。

教えてもらって、

経験して、

失敗して、

少しずつ身についていく。

だから焦らなくていい。

当たり前は、

今日から一緒に作れます。