3年間の軌跡。卒園おめでとう!

こんにちは。Bon Bodyの「ごりっち」こと、熨斗克哉です。

桜のつぼみが膨らみ始め、別れと出会いの季節がやってきました。

今、私が毎週お伺いしている保育園では、年少さんの頃から3年間一緒に走り回ってきた子どもたちが卒園を迎えようとしています。

正直、めちゃくちゃ寂しいです(笑)。

でも、それ以上に、彼らの心と体がたくましく成長した姿を見られることに、言葉にできないほどの喜びを感じています。

「もう、この子は一生運動を好きにならないと思っていました」

先日、ある親御さんからこんなお話を伺いました。

「先生、うちの子、実は他の習い事は全部ダメだったんです。一度『やらない』と決めたらテコでも動かない性格で……。でも、ごりっち先生の体操だけは『早く明日にならないかな!』って、毎週楽しみにして保育園に通っていたんです。一体、何が魔法をかけたんですか?」

そのお子さんは、年少さんの頃、教室の隅っこで「やりたくない!」と座り込んでいた子でした。

それが今では、誰よりも早く準備をし、転んでも笑って立ち上がり、仲間を応援するクラスのリーダー的存在になっています。

親御さんも驚くこの変化。

実は、特別な魔法を使ったわけではありません。

「やりたくない」の裏側にある声を聴く

子どもが「やりたくない」と言うとき、そこには必ず理由があります。

• 失敗して恥をかくのが怖い

• やり方がわからなくて不安

• 今はただ、見ていたい

多くの大人は、ここで「頑張ってみようよ!」「楽しいよ!」とポジティブの押し売りをしてしまいがちです。でも、不安な子にとってその言葉は、プレッシャーでしかありません。

私が大切にしているのは、たった2つのことです。

① 徹底的な「共感」

まずは「やりたくないんだね」「今は座っていたいんだね」と、その気持ちを100%受け入れます。

否定せず、無理に動かそうとせず、「君の今の気持ちは、それでいいんだよ」と認めること。これだけで、子どもの心のトゲが少しだけ丸くなります。

② 圧倒的な「安心感」

「やらなくても、ここにいていいんだ」

「先生は、君がやってもやらなくても、君のことが大好きだよ」

という空気感を作ります。

子どもは、自分の居場所が安全だと確信したとき(=安心感を得たとき)、初めて自分から外の世界へ一歩踏み出す勇気が湧いてくるのです。

技術を教える前に、心を耕す

Bon Bodyの指導は、逆上がりや跳び箱の技術を教えることがゴールではありません。

独自の「ポテンシャルカルテ」を用いて、一人ひとりの心の動きを可視化し、「この子にとっての安心感はどこにあるか?」を科学的に分析します。

「やりたくない」と言っていたあの子が、今では目を輝かせて挑戦している。

それは、彼の中に「自分は受け入れられている」という自信が育った証拠です。

スポーツを通して育ったこの「根っこ」は、小学校へ行っても、その先の人生でも、彼らを支え続ける一生モノの財産になると確信しています。

🌸 4月からの「新しい挑戦」を応援します

卒園していくみんな、本当にありがとう。君たちと過ごした時間は、僕にとっても最高の宝物です。

そして、新しく「習い事を始めたいけれど、うちの子は場所見知りだから……」「運動が苦手だから不安……」と感じている親御様へ。

Bon Bodyは、お子様の「やりたくない」という気持ちからスタートする教室です。

まずは、その不安を僕に預けてみませんか?

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