「すごいね!」「上手だね!」「偉いね!」
わが子を応援したい一心で、私たちはついついこの3点セットを連発してしまいます。でも、ふと気づくと、子どもが「褒められるために」動くようになっていたり、褒められないとすぐにやる気を失ったりしていませんか?
実は、評価を伴う褒め言葉ばかりを浴びせると、子どもは「結果が出ないと価値がない」と思い込んでしまうリスクがあるのです。
今日は、そんなパパ・ママの悩みを解決する、Bon Body流の「実況中継型(描写型)の褒め方」をご紹介します。
1. 褒め言葉の落とし穴:「褒められ依存症」を防ぐには?
「すごいね」という言葉は、大人が子どもを上から「評価」する言葉です。これを繰り返すと、子どもは次第に「パパやママを満足させること」が目的になり、自分で考えて挑戦する意欲が薄れてしまうことがあります。
大切なのは、結果を評価することではなく、「今、その子が何をしているか」というプロセスに光を当てることです。
2. 今日からできる!「実況中継型」褒め方のテクニック
実況中継型とは、その名の通り「スポーツ実況」のように、目に見える事実をそのまま言葉にする方法です。評価を挟まないことで、子どもは「自分のことを見てくれている!」という深い安心感と自信を得ることができます。
【Before】「片付けできて偉いね!」
【After】「おもちゃが全部箱に入ったね。床がピカピカに見えるよ!」
【Before】「逆上がりができてすごい!」
【After】「最後まで鉄棒をギュッと握りしめていたね。足がグンッとお空に向かって上がったよ!」
このように、「見たままを伝える」だけでOKです。子どもは自分の努力が認められたと感じ、内側から「もっとやってみたい!」というモチベーション(内発的動機づけ)が湧き上がってきます。
3. 褒め言葉のレパートリーは「質問」で増やす
実況中継のあとに、ひとつだけ「質問」を添えてみてください。これが最強のコンボです。
- 「あ、最後まで一人で履けたね!どんな気持ち?」
- 「さっきのジャンプ、すごく高かったよ。どこに気をつけて飛んだの?」
自分の工夫を話す時、子どもの脳は最高に活性化します。この対話こそが、2026年のAI時代に最も必要とされる「自分の考えを言語化する力」にも直結するのです。
4. Bon Bodyで体感する「目が輝く瞬間」
Bon Body(ボンボディ)のレッスン現場では、コーチたちは「すごい」を安売りしません。その代わり、子どもたちの「小さな変化」を猛烈な勢いで実況中継します。
- 「ごりっちコーチ」の並走: 「今、失敗してもすぐ立ち上がったね!そのガッツ、かっこいいよ!」
- 肯定感の土台作り: できない時こそ、その過程を言葉にすることで、挑戦することへの恐怖をなくします。
【育児セミナー告知】わが子が伸びる「魔法の声かけ」を学ぼう!
「褒め方のレパートリーが尽きてしまった……」「もっとわが子の自信を育てたい」
そんなパパ・ママのために、Bon Bodyでは定期的に「超・実践型 育児セミナー」を開催しています。
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- 褒め方のワークショップ: その場で声かけの練習ができます!
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「評価の言葉を、承認の言葉へ。Bon Bodyは、お子様の一番の理解者でありたいパパ・ママを応援します!」