こんにちは!Bon Body(ボンボディ)の「ごりっち」です🦍✨

先日のドッジボールのレッスンの最中、ある出来事がありました。

それは、大人になってからも、そして今の社会を生き抜く上でも、非常に大切な「ある真実」に触れる時間でした。

今日は、私が指導現場で 「これだけは絶対に許さない」 と伝えている言葉と、その裏にある想いについてお話しします。

📍 正しいけれど、その「言い方」は許さない

その日の試合、負けそうになって悔しくて、一人の生徒が泣いてしまいました。

悔しさが溢れて、なかなか気持ちのコントロールがつかない……。スポーツの現場ではよくある光景です。

そんな時、別の一人の生徒が声をかけました。

その内容は、論理的には 「正しいこと」 でした。

でも、その言い方は、とてもきついものでした。

私は、その言葉を遮りました。

「その言い方は、ごりっちは許さないよ」と。

📍 「できる人」が「偉い人」ではない

スポーツができる、足が速い、勉強ができる。

それは素晴らしい「武器」です。

でも、「自分ができるからといって、できない人を偉そうに裁いていい」 ということにはなりません。

私が子どもたちに伝えたいのは、こうです。

「自分ができるなら、その力は『苦しんでいる子を助けるため』に使いなさい。人を蹴落として1番になる人よりも、周りを引き上げて一緒に笑える人のところに、人は集まるんだよ」

今の社会は、答えが一つではない時代です。

自分だけが正解を持って1番になっても、誰もついてこなければ、大きなことは成し遂げられません。

「周りを引き上げられるリーダーシップ」こそが、一生モノの財産になります。

📍 変化の瞬間:「ナイス!」の声に宿る本当の強さ

私の話を聞いたその生徒は、ハッとした表情をしていました。

そして、その後のプレーで見事な変化を見せてくれたんです。

先ほど泣いていたお友達がボールを当てた瞬間。

彼は誰よりも早く 「ナイス!」 と声をかけ、拍手を送りました。

その瞬間、コートの空気は一変しました。

周りを引き上げる言葉は、チーム全体に勇気を与えます。

彼が見せたのは、技術の高さではなく、「本当の意味での強さ」でした。

📍 スポーツを通じて「人間力」を育てる

Bon Bodyには決まったカリキュラムはありません。

なぜなら、こうした 「心が動く瞬間」 こそが、最大級の学びのチャンスだからです。

「運動が苦手」「人見知り」「感情のコントロールが難しい」

それでいいんです。

失敗して、泣いて、葛藤して……。

その中で、仲間を思いやる心や、自分を律する力を育てていく。

それが、私たちが目指すスポーツ教室のあり方です。

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「うちの子に人間力を身につけさせたい」

「運動嫌いを克服させてあげたい」

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