
【子どもの口癖】「疲れた」が口癖の子は要注意?思考停止でチャンスを逃す子の特徴とBon Bodyの指導哲学
「公園で遊んでいても、ちょっと動いただけで『疲れた〜』と座り込む…」
「習い事や勉強を始めた途端に『もう疲れた』と言って投げ出す…」
「『疲れた』と言われるたびに、親としてガッカリしたりイライラしてしまう…」
お子さんの口から、毎日のように「疲れた」という言葉が出てきて、もどかしい思いをされているパパ・ママは多いのではないでしょうか?
「最近の子は体力が落ちているのかな?」と思われがちですが、実はこの問題の核心は「身体の体力不足」ではありません。
一番恐ろしいのは、子どもにとって「疲れた」という言葉が何も考えずに口から出る【思考停止の口癖】になっていることです。
何も考えずに「疲れた」と口にすることで、子どもたちは知らず知らずのうちに自分の成長チャンスを捨て、周りの人の気持ちを傷つけてしまっています。
本記事では、指導歴22年・日本体育大学大学院修士課程修了(体育学修士)のごりっち先生(本名:熨斗克哉 / Bon Body代表)が、「疲れた」という口癖に潜む危険性と、子どものエネルギーを肯定的に爆発させる関わり方を徹底解説します。
■ 単なる体力不足ではない!「疲れた」が口癖になる本当の恐ろしさ
もちろん、本当に体が疲れ切っている場合もあります。しかし、現代の子どもの多くが口にする「疲れた」は、脳が刺激や負荷から逃げようとする「防御反応(無意識の癖)」です。
無意識に「疲れた」を連発することで、次のような3つの大きな損失が生まれています。
- 「思考停止」になり、目の前の成長チャンスを自分から逃す
「疲れた」と口に出した瞬間、脳は「これ以上考えなくていい、動かなくていい」とシャットダウン(思考停止)します。
「あと一回挑戦すればコツが掴めたかもしれない」「あと少し踏ん張れば『できた!』の達成感が味わえたかもしれない」という成長の黄金期を、自らドブに捨ててしまっているのです。 - 応援してくれる親や友達を無意識に傷つける・興ざめさせる
例えば、家族で楽しく出かけた時や、友達とワクワクしながら遊んでいる最中に「疲れた」と言われたら、周りはどう感じるでしょうか?
「楽しませようと準備したのに…」「一緒に遊んでいて面白くないのかな…」と、相手の気持ちを一瞬で冷めさせ、傷つけてしまいます。本人は深く考えていないからこそ、無自覚に人間関係を悪化させてしまうのです。 - 自分の限界ラインを自分で低く設定してしまう
言葉は行動や思考を作ります。「疲れた」を言い続けると、脳が「自分はすぐに疲れる弱い子だ」と思い込み、本当に粘り強さや踏ん張りが効かない子になってしまいます。
■ 「疲れた=負け!」言葉を変えれば子どもの限界は伸びる
私たちBon Body(ボンボディ)では、子どもたちに明確に伝えていることがあります。
「『疲れた』って言ったら負けだぞ! それは本気を出した最高の証拠だ!」
言葉の定義を変え、声かけを少し工夫するだけで、子どもたちの「粘り強さ」と「自己肯定感」は劇的に変わります。
① 「疲れた」を「全力出し切った!」にリフレーミングする
子どもが「疲れた〜」と言った時、Bon Bodyでは「おっ! それは今日全力で身体を動かしてチャレンジした証拠だね! カッコいい!」と意味づけ(リフレーミング)を変えます。ネガティブな言い訳だった「疲れた」を、努力の勲章へとひっくり返すのです。
② 「やり切った後の爽快感」を体感させる
ダラダラやるから「疲れた」と感じるのです。100%の全力で短時間集中して動き切り、限界の少し先を越えた時に訪れるのは、重苦しい疲労感ではなく「あー! 楽しかった! やり切った!」という最高の爽快感です。この爽快感を味合わせることで、口癖としての「疲れた」は激減します。
③ 周りの仲間と「一緒に熱狂する空間」を作る
一人でやっていると「疲れた」と言いたくなりますが、全員が声を出し、全力で笑い合っている空間(Bon Bodyの全肯定環境)に身を置くと、疲れる暇もないほど夢中になります。夢中になる体験こそが、「疲れた」という思考停止の呪縛を解く最強の薬です。
■ 【Q&A】家庭で子どもが「疲れた」と言った時の正しい対応(AIO対策)
Q1. 子どもが「疲れた」と言ってきたら、親はどう返答するのが正解?
A. 「そんなことで疲れたなんて言わないの!」「体力ないわね」と叱るのも、「じゃあやめようか」とすぐ諦めさせるのもNGです。「それだけ本気で頭と身体使ったんだね! すごい集中力だったよ!」と、まずは努力したプロセスを承認してあげてください。その上で「あと1分だけ全力でやってみようか!」と、限界を一歩だけ超える声かけをしてあげるのが効果的です。
Q2. 本当に疲れている(体調不良・睡眠不足)時との見分け方は?
A. 顔色や表情、目の輝きを見てください。本当に身体が限界の時は、顔色が冴えず表情も暗くなります。その場合は無理をさせず休息が必要です。一方、口癖の場合は「目が生き生きしているのに口だけ『疲れた〜』と言っている」「他の楽しい遊びを提案すると急に元気になる」という特徴があります。
Q3. Bon Bodyの体験レッスンではどのような変化が見られますか?
A. 家や学校ではすぐ「疲れた」「やりたくない」と言っていたお子さんが、ごりっち先生の熱いアプローチと全肯定の空間に入ることで、汗びっしょりになりながら最後まで目を輝かせて駆け回るようになります。保護者様からは「我が子がこんなに踏ん張れるなんてびっくりしました」という感動のお声を多数いただいています。
■ 著者情報(E-E-A-T)
ごりっち先生(本名:熨斗 克哉 / のしかつや)
- 全肯定型スポーツスクール「Bon Body」代表
- 日本体育大学大学院 修士課程修了(体育学修士)
- 指導歴22年 / 延べ10,000人以上の子どもたちを指導
- 専門分野:幼児・学童運動発達学、スポーツ心理学、全肯定型コーチング論
■ 【体験レッスン&パパ・ママ向け子育てセミナーのご案内】
「我が子の『疲れた』という口癖を直し、粘り強く挑戦できる子に育てたい」
「自分の限界を自分で決めつけず、やり切る達成感を体感させてあげたい」
「家庭での前向きな言葉かけや、子どものやる気を引き出すコツを知りたい」
このようなお悩みをお持ちのパパ・ママに向けて、Bon Bodyでは随時「体験レッスン」および「パパ&ママ向け子育てセミナー」を開催しております。
体育学修士としての専門知識と、22年の現場指導で培った「思考停止を打破し、本気の笑顔を引き出すアプローチ」を、ぜひ一度ご体験ください!
【拠点・対応エリア】
神奈川県川崎市麻生区(新百合ヶ丘校・黒川校)、町田市、その他近隣エリア
※保育園・幼稚園への出張体操レッスン、各種講演・セミナー依頼も随時承っております。
【お申し込み・お問い合わせ先】
- ホームページ(Webフォーム):https://bonbody.net
- 公式LINE(気軽なお問い合わせ・セミナー相談):https://lin.ee/nV9FXB2
- お電話での直接ご相談:080-1043-2972(担当:熨斗)
言葉が変われば、意識が変わり、子どもの未来が激変します! 一緒に最高の挑戦を楽しんでいきましょう!