
【子育ての罠】なぜ「勝つこと」を目標にすると、子どもの努力はサボり始めるのか?
こんにちは。Bon Body(ボンボディ)代表のごりっちです🌱
先日のスポーツ教室の休み時間、勝ちにこだわる一人の生徒から、真っ直ぐな目でこんな質問をされました。
「ねえごりっち、なんで勝ちにこだわらないの? スポーツなんだから、勝った方が嬉しいじゃん」
非常に本質的で、素晴らしい疑問です。少年野球、サッカー、ミニバス、水泳など、スポーツを頑張るわが子を応援しているパパ・ママであれば、誰しも「せっかくやるなら試合に勝ってほしい」「勝つ喜びを味わってほしい」と思うのは当然のことだと思います。
しかし、私は現場で20年間、2,000人以上の子どもたちを指導してきたプロとして、この「勝つこと(結果)を目標にする教育」には、子どもの成長を止めてしまう重大な罠が隠されていると考えています。
今回は、なぜ勝敗にこだわらない方が、結果として子どものやる気を引き出し、本番に強いメンタルを育てられるのかについて、脳科学と現場の事実をもとにお話しします。